災害時に最適なエアーテント

初動First action

災害時発送直後への貢献

夜間、雨・荒天、極寒、熱中など、地震や災害はどのような自然環境の時でも発生します。発送時には安全確認が完了しないと建物の中に入れない状況時などに、敏速に仮設スペースを確保する事ができます。また、山岳や瓦礫、水難といった車両運搬ができない場所でも人力運搬が可能なテントです。 

個空間Private space

即時のプライベートの確保

帰宅困難者や避難場所で求められるのはプライベート空間です。
特に、乳幼児の母親が求める授乳やおむつ換えや、トイレに対する切実な問題があります。特別な技術担当者が要らず、簡単に完成できるテントこそ活用できるシーンです。

救・保emergency

急場の生命維持対策

高齢者、障碍者、負傷者への即効性を要す空間確保は必須です。
日陰をつくる、寒さからまもる、雨風をしのぐ、プライベートを確保するといった基本的な要望も災害直後での確保は困難です。人命に及ぶ環境を少しでも 早く、安全に、簡単に確保できる設備が求められます。

活動Action

災害支援活動に必要なインフラ

救助や支援活動に必要な運営という活動にこそ、実用と機能が求められます。対策や人員を的確に配備運営する為の本部や待機、資材置きといった空間も、災害時直後からのニーズとなります。また、なによりも車両の運搬や多くの人手が必要ないことが即効性へ有利と働きます。

X-GLOOの運用

商

商業施設

  • ・ショッピングセンター
  • ・スタジアム、コンサートホール
  • ・飲食、娯楽施設
  • ・ホテル、レジャー施設など
公

公共施設

  • ・図書館、博物館等の施設
  • ・駅、ターミナル
  • ・学校、公民館
  • ・消防、警察、自衛隊
自治

民間自衛

  • ・マンション管理組合
  • ・自治体
  • ・消防団、JC、組合
  • ・街病院
企

企業自衛

  • ・帰宅困難者向け
  • ・近隣向け避難支援
  • ・出向先現場作業員の保護
  • ・支社、支店対策
TOP